小鳥の粟穂収穫

半年ぶりに、福井県の白方彩園にお邪魔してきました。

時々出てくる小鳥のごはん製作でお手伝いをしている妹農家です。

 

収穫までを振り返りますと・・・

5月に種を蒔き、予想外に早い成長を見せ7月中旬にこの状態です。(妹撮影)

 

そこから1ヶ月が経ち、赤粟穂が色づきました。(妹撮影)

 

 

本来なら穂が出て40日くらいで収穫をするのですが、タイミングがいまいち分からず、8月最後の週末にお手伝いがてら福井県に行ってきました。

ハウスに守られて、少々過保護に育った赤粟穂。

妹が途中でJAの取材に行ってしまったので、その間に小鳥さんたちへのお土産に、ハウスに生えていたメヒシバも刈取ります。

本当は生えてきたらいけないんですけどね。除草剤をまいていないので、雑草も当然生えます(笑)

 

 

正直に言いますと、ハウスの中には雑草だけでなくたくさん虫もいました。農薬を使わないから当然ですね。

農家に言っては怒られそうですが、近代的な農場ハウスというより自然の野原を切り取ったような感じ。

ただ、ハウスなので野鳥だけは侵入できないんですね。

ここは重要だと思っていました。野鳥はかわいいけれど、飼い鳥にはないよくないものも持っていることはあります。その野鳥さんたちには、先に口に触れてもらってはいけなかったので。

 

ハウスの中の虫を食べるカエルさん。

 

本当はいけないんでしょうが、害のない虫とは言えど、何となく気になるのが飼い主の気持ち。

水で洗って干しました。現在は農園で乾燥中です。

しっかり乾燥して、店に届く日を楽しみにしています。

 

 

手に持てる分だけを持って帰り、現在ほんの少しだけ店で販売中です。

無農薬、化学肥料不使用。大き目の穂3本くらいで300円です。

水洗い後、天日干し。顕微鏡でチェックしたり、気になる部分はハンドピックしています。

 

試食係の白方彩園のチェコちゃん。

相変わらず、高校生の甥っ子ラブの男の子です。

 

我が家のぷっちゃん。ちょっと小さい若めの穂を試食。

キンカチョウは食いしん坊なので試食係りにはイマイチ・・・

 

でも、味にうるさいぽぽまるのOKをいただきました!

 

おまけに、メヒシバにダイブするにゃんにゃんです。

 

 

白方彩園は、ブランドトマト越しのルビーの最盛期でした。

収穫がんばってねー。